1. HOME
  2. ふるさと納税

ふるさと納税

明治33年創業の筆匠 仿古堂(ほうこどう)広島県安芸郡熊野町で書筆をはじめ、水墨画筆、胎毛筆、化粧筆など、さまざまな筆の製造・販売を主力とし、筆文化事業の発展に力を注いでいます。

仿古堂の「仿古」は、“古(いにしえ)を訪ね、古(いにしえ)に仿(ならう)”という意味です。2022年師走今年も色々なことがありました。いい事や反省すべき事、チャレンジ中の事、沢山です。皆さまの2022年は、いかがでしたか。
今年1年、力を入れたことの1つにふるさと納税の返礼品があります。
当社は、熊野町にありますので、広島県熊野町のふるさと納税になります。

最高級化粧筆「宙」シリーズ

熊野町のふるさと納税は、以下の2つのサイトにてお選びすることができます

ふるさとチョイス(弊社返礼品一覧URL)
https://bit.ly/3VvcvUk
楽天市場(弊社返礼品一覧URL)
https://bit.ly/3U9GH6x

楽天市場は、今年からの取り扱いですが、好評のようです。
弊社提供の返礼品も上記2サイトに掲載頂いています。

期間限定 レギュラーにはない白い穂 黒軸がかっこいい印象です。
現時点では、期間限定の木花咲耶姫シリーズがもうすぐ終了となる為、白い穂はこのセットのみ

化粧筆
天地人とは、世界を形成する要素宇宙間に存在する万物天を最上とし、天と地と続きます。
馴染みある言葉としては「松竹梅」化粧筆も日本古来からある漢字で表現したい検討を重ね誕生した新シリーズ名「宙」「萌」「凪」「白」
上記のレギュラー筆を中心に返礼品をおつくりしています。

最高級化粧筆「宙」シリーズのファンデーションブラシを3つお揃いで

追加製造は行わないと決めた PerlWhiteシリーズからも数点
・レギュラー筆から
・期間限定のものも
・色センス抜きの人気筆や
・ファミリーやお仲間でお揃い
・せっかくなのでよりよいもの
・これを機にお試し
などなどご購入される方を想像しながらセットをお作りしました。

書筆仿古銘筆
現代書道の父 比田井天来先生から仿古堂二代目 井原思斉へ贈られた書より良い筆を追求するため、師の手本を学ぶのではなく古典をひらすら学ぶ その心に寄り添い形にしていく決意を込めて、新ブランド「仿古銘筆」を誕生させました。

化粧筆より何倍も種類のある書筆からは、以下の言葉をタイトルに入れ、従来より解りやすく表現しています。
また、写真や説明欄にて、筆名が解ると思います。
公式オンラインショップも参考にご検討いただけると嬉しいです。https://houkodou.shop-pro.jp/
書初め用
書道初心者用
書道初心者~上級者用
上級者向け
実用書・かな書き
小筆
年内にもう1つ新しいお知らせが出来ると思います。
準備が整い次第、お知らせさせて頂きます。
2023年の干支は、癸卯、 兎 は、前にしか進まないので縁起がいいとされています。仿古堂は、現在123年目ホップステップジャンプの心意気で進んで行きます。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事