2020年7月22日より第51回 現代女流書100人展開催
第51回 現代女流書100人展
当初は、4月の開催でしたが、新型コロナウィルスの影響で、7月22日からの開催となりました。
また、会場も広い所に変更され「国立新美術館 展示室ID」となります。
「現代女流書100人展」は、毎日書道展を代表する女性書家が最新作を披露する場です。
昭和45(1970)年にスタートし、50年にわたって第一線で活躍する書家の作品を紹介してきました。
古典に立脚しながらも、新しい表現や今日的な題材を使って線と造形の美しさを追求する現代書は、
海外でも芸術として高く評価されています。顧問7人、選抜された100人に加え、昨年の毎日書道展でグランプリの会員賞に輝いた
作家の作品を紹介する「現代女流書新進作家展」を同時開催します。漢字、かな、近代詩文書、大字書、篆刻、刻字、前衛書の7部門にわたる多彩な書表現、
女性ならではの華やかな作品をお楽しみください。引用:上記案内ハガキの裏面
期間/2020年7月22日(水)~8月2日(日)
※弊社出店:(前半)2020年7月22日(水)~7月27日(月)
※書筆のみを販売いたします。
時間/10:00~18:00
場所/国立新美術館 展示室1D
入場/無料
我が社では、マスク、消毒はもちろん、食品添加物として認められている次亜塩素酸ソーダと酸性剤を特殊技術により水と混合して生成する除菌・消臭水を設置し、出来る限りの体制を整えております。
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